1981(昭和56)年月4月10日京都府京都市生まれ2001(平成13)年4月日本メディカルカイロプラクティック専門学院大阪本校入学2002(平成14)年4月テキサスカイロプラクティックカレッジ人体解剖学研修2003(平成15)年3月日本メディカルカイロプラクティック専門学院大阪本校卒業2002(平成14)年5月芦屋整体院浦カイロプラクティックオフィス入社2010(平成22)年3月芦屋整体院浦カイロプラクティックオフィス退社2010(平成22)年5月住吉整体院藤﨑カイロプラクティックオフィス開院2013(平成25)年11月住吉整体院藤﨑カイロプラクティックオフィス閉院神戸オフィスに名称変更及び京都に拠点移動京都北山フジスポーツカイロとして活動開始2018(平成30)年3月BODYPITKYOTO開院小学1年生から野球に打ち込む。小学5年生からキャプテンに指名(4番キャッチャー)される。中学1年生で腰を故障。中学3年生で肩に違和感を覚える。高校1年生で肩と股関節を故障(整形外科にて再起不能と診断)。自身のケガの経験から、同じ悩みを持つスポーツ少年少女の助けとなりたいとカイロプラクティックの世界に飛び込む。高校生の頃、トレーナーに浴びせられた言葉に幻滅し、同じ境遇にあう子供たちを救いたい一心で活動してきた。ドクターからケガを治したかったらスポーツを諦めることだと宣告された少年を県代表選手に選ばれるまで回復させた。「先生がいるからケガを怖がらずに練習できる」という言葉を頂いた。スポーツで夢を追いかける少年少女の駆け込み寺のような存在でいたい。これまで、プロ野球選手、プロボクサー、プロゴルファーをはじめ、数多くのプロアマスポーツ選手の体のケアに当たっている。若い世代だけでなく、ご年配者が楽しくスポーツライフを送れるサポートにも力を入れている。また、介護・福祉業界とも協力体制をとる活動も始めている。介護現場で働く方の健康サポート、自衛隊員の体のケアにも力を入れている。最近は、整体、カイロプラクティックの枠を飛び出し、エネルギー療法、気功療法なども研究。アーユルヴェーダとのコラボ施術など実勢を積み重ねている。写真家としても活動を広げ、第20回中日友好文化芸術展出展。