同一姿勢が腰痛を引き起こす!?

身体にかかる負荷には、大きく分けて 「動の負荷」「静の負荷」 があります。

■「動の負荷」とは

「動の負荷」とは、文字通り 身体を動かすことで受ける負荷 のことです。
動くことで受ける負荷自体は大きくなりやすいですが、骨・関節・筋肉・靭帯など、さまざまな組織に分散される という特徴があります。

そのため、1か所に集中する負担は比較的小さくなります。
ただし、激しい動きや長時間・継続的な動作を行えば、それぞれの部位が受ける負荷は当然大きくなります。

■「静の負荷」とは

一方、「静の負荷」とは 同一姿勢を続けることで受ける負荷 のことです。

一見すると負荷は小さく感じますが、「動の負荷」とは違い、特定の部位に負荷が集中する という特徴があります。
小さな負荷でも、断続的・長時間にわたって受け続けることで、結果的に大きな負担となってしまいます。

だからこそ、
・同じ姿勢を長く続けない
・一度立つ
・姿勢をこまめに変える

こうしたことがとても大切になります。


年末年始に多い「何もしていないのにギックリ腰」

年末年始(お正月休み)に入られている方も多い時期ですね。
実はこの時期、ギックリ腰になる方は案外多い のです。

たとえば…

  • 日曜日のお父さんのように、床に肘をついたまま長時間テレビを見る

  • 腰を浅くかけたソファーに座り、スマホを見続ける

  • 休みだからと、ほとんど動かずに過ごす

こうした状態が続くと、
「何もしていないのにギックリ腰になった」
ということが起こりやすくなります。

普段とは違う姿勢は、普段とは違う行動を取っている と考えるべきです。


休み中こそ「少し動く」意識を

休みで何もしたくない氣持ちは、とてもよく分かります。
ですが、ほんの少しの動きでも身体は変わります。

たとえば…

  • テレビを見ているなら、CMのたびに立つ

  • お手洗いに行く

  • 軽く身体を伸ばす

それだけでも、腰への負担は随分違ってきます。

「食っちゃ寝」のお正月にならないためにも、
初詣に出かけるなど、何かしら身体を動かす機会 を作ってみてください。


年末年始も営業しています

BODYPITKYOTOは年末年始も営業しております。
緊急を要するギックリ腰などになられた際は、遠慮なくご連絡ください。

さて、明日はいよいよ大晦日。
令和7年最後の営業日 となります。


■ 営業時間

皇紀2685年
令和7年 乙巳 師走31日(水)

  • 【午前】9:00 ~ 12:00

  • 【午後】14:00 ~ 20:00

通常通り営業いたします。

年末年始も、皆さまの身体をしっかりサポートいたします。