BODYPITKYOTO院長藤﨑進一です。

中学一年生の頃から診ている女の子がいます。

その子は陸上をやっているのですが、ここにきて驚くほどの急成長を見せています。

前々回では、ゴール手前で抜き去り1位通過。

前回の大会では、2秒縮める自己ベスト!

お母さんからご報告いただきました。

私自身は、陸上競技は学生時代の体育の授業くらいしか経験がないものですから、タイムを縮める難しさを理解できていません。

しかし、2秒縮めるという訳分からない脅威は理解できます。

お母さん曰く、この女の子は「先生のお陰やと思ったはるで!」だそうです。

私は体のメンテナンスをしているに過ぎません。

頑張ってるのはこの女の子です。

でも、ケガを恐れず練習に打ち込めて、結果を出せるお役に立てているのかな?と思うと感無量になります。

今、私が抱えてる陸上競技の選手(学生含む)は6人となりました。

2020年!

目指してほしいですね!!