昨日の朝は、うっすらと雪が積もっていて驚きましたね。
「大寒波が来る」と言われていましたが、本当だったんだと実感しました。

運転される方はもちろん、
歩いているだけでも路面状況が変わります。
どうか皆さま、くれぐれもお氣をつけください。

さて、
この寒さの影響も少なからずあるのでしょう。
昨日も ギックリ腰の方が来院されました。

男性の方もそうですが、
特に女性は「冷え」が大敵です。


こんなお悩み、ありませんか?

  • 寒くなると、定期的にギックリ腰を繰り返している

  • ギックリ腰が起きないよう、動作を常に氣にしている

  • コルセットが手放せない

  • 朝、しばらく腰が伸びない

  • 同じ姿勢のあと、ゆっくり動かないと怖い

  • 「いつギックリ腰になるか」という不安がある

  • 年に一度は、きつい腰痛が出る

ひとつでも当てはまる方は、ぜひ続きを読んでみてください。


「ギックリ腰」という病名はありません

実は、ギックリ腰という病名は存在しません。

「魔女の一撃」とも呼ばれるように、
突然、腰まわりに強い痛みが出た状態を表す言葉です。

ただし、
「突然起こる」とはいえ、
ほとんどの場合 前ぶれ(前兆症状) があります。


ギックリ腰の前兆サイン

① 腰やお尻の皮膚に、妊娠線のような裂けた跡がある
これは皮膚の問題ではなく、
中の組織バランスが崩れているサイン。
ある方は、ギックリ腰予備軍の可能性があります。

② 何もないところで、つまずくことが増えた
腰や骨盤の状態が悪いと、
足の親指が上がりにくくなることがあります。

③ 朝方、片側の足だけよくつる
特に片側だけ頻繁につる場合、
腰の状態が関係していることが多く、
きっかけ次第でギックリ腰になることも。

④ 股関節に痛みが出ることがある
椅子から立つときや、
自転車の乗り降りで股関節が痛む場合、
腰の問題が影響している可能性があります。


「原因」と思われているものの前に

よく
「重い物を持ったからギックリ腰になった」
と言われます。

ですが、
重たい物を持った人が全員ギックリ腰になるでしょうか?

実はその前に、
本当の原因が隠れていることがほとんどです。


ギックリ腰の本当の原因

① いつも同じ方向を向いて生活している
身体の使い方に左右差が生まれ、
弱い側に負担が集中しやすくなります。

② 過去に強く尻もちをついた・膝を打った経験がある
骨盤の「仙腸関節」を傷め、
腰が正常に動けなくなっていることがあります。

③ 腰がだるい時に、温めすぎてしまう
炎症がある状態で長湯やカイロを使うと、
関節や筋肉の滑りが悪くなり、
動いた瞬間に痛みが出ることがあります。

④ 運動不足による関節の硬さ・筋力低下
少しの負荷にも耐えられず、
腰まわりを痛めやすい状態になっています。


早めのケアが、何より大切です

今日お越しになられた方も、
帰られる頃には
「スッキリして、驚きました」とおっしゃっていました。

ギックリ腰になる前、
「なんとなく腰に違和感があるな」
その時点が、いちばん大切です。

どうぞお氣軽にご相談くださいね。


BODYPITKYOTO
院長 藤崎 進一

皇紀2686年令和8年丙午一白水星
睦月23日(金)
【午前】9:00~12:00
【午後】14:00~20:00

☎075-461-5817
ご予約は⇛http://bodypit-kyoto.jp/yoyaku/